2008年4月13日 (日)

帝都物語(by渓流)

おいらが今愛用しているキューのシャフトは、神田淡路亭の
職人さんが作ったシャフト。1987年製。
まだまだ現役で行けるどころか、このシャフトが一番自分に
合ってる。


「玉台家具製作所」と看板がある神田須田町の淡路亭(2005年)。
すごいですね~。戦後に建ったままの建物です。
昭和の匂いぷんぷん。
1988年に始まるバブルの地上げの嵐の中でも土地を手放さなかった
ようです。江戸っ子の土性骨ってやつでしょうか。
昭和風物詩のような建物を見ると、なぜかほのぼのします。

と思って、2008年の衛星からの画像を見たら・・・
ビルになってしまってました(涙)

こちらは神田川沿いにある淡路亭のビリヤード場。
これまたすごい。まるで、映画『道頓堀川』の世界です。
レトロ通り過ぎて、終戦後の建物みたい・・・。
でも、3階建てというのが当時としてはハイカラ(笑)
まあ、江戸時代から「水道の産湯につかり」なんてハイカラ自慢する
のが江戸っ子でしたが(笑)


今ではレトロなドアと階段にワクワクします。

御茶ノ水の聖橋から見た神田川。

赤いラインの電車が地下鉄丸ノ内線。黄色がJR総武線(中央線)。
聖橋は、さだまさしの『檸檬(れもん)』という曲にも出てきます。
かぐや姫の名曲『神田川』は、この駿河台あたりのことではなく、
もう少し上流の早稲田界隈での暮らしがつづられています。
歌詞は実話だそうです。


これが淡路亭のある場所の地図。
Aの場所は、私が高校の時に学校帰りにバイトしていた神田神保町の
喫茶店と目と鼻の先。

ところで、先日、知人と話していたら、その方は皇居のことを「宮城」と
言ってまして、私としては少し違和感がありました。
高校時代をこの界隈で過ごした私としては、どうにも異質な感触がある。
この感触は何だろうと思ったら、大抵の江戸城近辺の地元の人は、
元々公方様が住んでいてその後に天皇が住んでいる場所のことは「皇居」
とのみ呼ぶのを思い出しました。

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2008年3月 3日 (月)

第1回MPC CUP大会結果

第1回MPC CUPの大会結果ページをアップしました。
http://kelu-cafe.com/dokyukai/mpc.html

↓この画像はクリックで大きくなります。
Mpc_cup_2

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2008年2月20日 (水)

詐欺にご注意(再掲載)

みなさん。
ネット詐欺には気をつけてください。
とくにヤフオク等でキューを買う際には、十分に気をつけて
ください。

私は、東京巣鴨にあるディアスというビリヤード場のマスター
の紹介で
フィリピン在住の森という人間にXカスタムというキュー
を発注しました。
数ヶ月待って、オーダーと別な物、しかも破損しているキュー
が送られてきたのでその旨を森氏に
告げると「返送してくれ」
とのことでフィリピンまでそのまま返送しました。
すると、森氏は連絡を絶ち、行方をくらましてしまいました。
支払済みの10万円近い代金はそのまま返金もされません。

私は紹介元の巣鴨ディアスの渡部というマスターに事情を説明
して森氏と連絡を取ってもらえないかと頼みました。
渡部氏によると「毎日、森さんとはメールのやりとりをしている」
「フィリピンの森さん宛に私が日本から材料を送っている」との
ことだったからです。
しかし、渡部氏は「森の行方は知らない。ご自分でフィリピン
に連絡とったらどうか」と、森氏とは友人だと言っていたのに急に
まるで自分は関係者ではないかのような対応をし始めました。
フィリピンに連絡が取れないから「友人」との触れ込みで森氏を
紹介した渡部氏に尋ねているのにラチが明きません。

そればかりか、渡部氏はこの取り込み詐欺の一件以降、
自分が関与していたからか、私を避けるようになりました。
私の友人でもあるBuddy藤田氏のお弟子さんとの触れ込みで
仕事をしていたので、彼
が手がけたキューのリペア等について
問い合わせをすると「私でなくBuddyさんに頼んで下さい。
あなたの依頼はもう受けません」との対応でした。

訴訟準備、疎明資料準備等でフィリピン在住の森氏と
tadao cueおよびディアスの渡部忠雄氏との関係について
資料が欲しい方、また
、私同様被害に遭った方は、撞球会
吉本
までご連絡下さい。メールのやりとり等すべての情報を
開示いたします。

なお、フィリピンの森氏については、その後も偽名等で
ネットオークションにて詐欺行為を行うことが十分予想
されます。私の案件についても、森氏ならびに渡部氏に
対し刑事告訴及び民事提訴を準備中です。

念のため、森氏のフィリピンでの連絡先を掲示しておきます。
オークション等で出品者が森氏および関係者であるディアス
の渡部tadao
氏であると思われるときには、十分に注意
されるようにお願い致します。

【容疑者の氏名/住所/電話番号】
   Hideaki Mori
   5F. FATIMA BLDG.
   1849 ASUNCION ST.
   MAKATI CITY PHILIPPINES
   Tel. 001-63-927-417-6099

 【口座】
   ジャパンネット銀行
   本店営業部 001
   普通
   口座番号  8318077
   名義人   モリヒデアキ

また、森氏は過去に、下記の案件に関して首謀者だった
との疑惑がありますので、併せてご注意下さい。

 

【アルファ・インターナショナルによる警告】

1.ネットオークションに出された行方不明キュー
http://www.alpha-billiard.com/column2/c040115/column2.html


2.フィリピン・キュー・メーカーの現状と問題点
http://www.alpha-billiard.com/column2/c031018/column1.html

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G-(ジーボー)ハウストーナメント(by渓流)

久しぶりに外でのポケットビリヤードの試合に出た。
試合といってもハウストーナメントだから、親善試合
のようなもの。
撞球会関係からはTOMO,KOH,かた,渓流,Billyの5人が参加。
場所は、広島県福山市のビリヤードハウスG-(ジーボー)。
現店主は3代目の妹尾さんという方。べらぼうに上手い。
SA級。
彼をして広島の元名人位(2000年、2001年第40期~
第41期名人)の大坪和史氏のことを「僕とは全然上手さの

レベルが違う」といわしめるのだから、大坪氏がいかに
突き抜けているかがわかろう。
世界チャンピオンのドイツ人ラルフ・スーケーが来日した
際に大坪名人と勝負して敗北したのは有名な話だ。
アラレちゃんメガネをかけた大坪氏は、サクサクとテンポ
よく入れまくる。
そこら辺の巧者とはまったく次元が異なる。
ある関西のプロが公式戦で大坪氏と対戦し「こんなアマが
いたら困る」と言っていたが、いかがなものか。同じ土俵に
上がったらプロもアマもA級もB級もない。
「こんな関脇がいたら困る」と苦言を言う横綱はまずいない。

<歴代名人位>
http://japa.gto.jp/meijin/meijin.htm
(全日本アマチュアポケットビリヤード連盟)


2006年度都道府県対抗戦でのHPBC(広島ポケットビリヤード
クラブ)の選手
(別府賢治(現プロ)、妹尾健司、三藤一茂、斉藤克彦、大坪和史)

上の写真の左から二番目がG-の妹尾店長。
2/3に撞球会が開催した「第1回MPC CUP」においても開催呼び
かけで各方面に働きかけをしてくれた。
彼、三藤理事長、嘉納氏、元G-オーナーの須田氏の四方の篤い
協力によって開催にこぎつけた。改めてHPBCの方々には御礼を
申し上げたい(MPC CUP試合結果は編集中です)。
 
 
さて、G-の試合。
参加者は21名。
店主が代わり、店の雰囲気が変わったようで、参加者の顔ぶれ
にも変化がみられた。
フォーマットは、店を立ち上げた時の形式に戻り、3先リーグ戦→
ベスト8からトーナメントの方式。
結果は、「残念でした」。
かたが決勝トーナメントに残れたが、初戦で×。
その余は予選で×。
過去、ここで私渓流が成績を残せたのは、年1回のナインボール
のガチ戦とローテーションでの試合で、決勝リーグ3位に2回入ったきり。
第三次G-第1回ハウストーナメントの優勝者は須田英彦氏。
1年間の休息中に15キロの増量で、試合前に重量オーバーで出場が
危ぶまれたがかろうじてエントリーが受理され、いつの間にか優勝を
さらっていった(^^)

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懐かしの撞球場 (by 渓流)

本棚を整理していたら、昔のビリヤードの本が
2冊出てきました。

まずはこちら。

ファッションと髪型が80年代してますね~。
1987年発行の書籍です。
この本の2ページ目にビリヤード場紹介の写真。

本当は店内全体を見渡せるもっと大きな写真なの
ですが、部分的にトリミングしてアップしてみました。
何故だかわかります?
それは!

私が写っているからです。どれだか分かるかな~。

答え(さらにアップ)

これは高田馬場(たかたのばば)のビッグボックスです。
1987年早春のひとコマ。
大きな写真を見ると、柱時計の時刻は午前0時20分を
指しています。
終電間際なのに店内は大変な混雑です。
戦後第二の超ビリヤードブームの時代で、台が空くの
を待つのに3~5時間待ちがあたりまえの時代でした。
この日は私は四つ玉を撞いています。
私の前でマッセをしているのは、職場の先輩です。
この頃は横浜の鶴見に住んでいました。
虎ノ門からの仕事帰りに高田馬場で玉を撞いている
のですが、完全に横浜方面の根岸線(京浜東北線)
の終電には乗れてないですね。
その晩はどうしたのでしょう?(笑)

書籍に載っている懐かしの撞球場、お次はこれ。

初版が1987年7月25日なのに8月30日には第19刷に
なっています。
当時のビリヤードブームがいかに凄いものかわかり
ます。
東京の高校のクラスに男子が20人いたら18人はビリ
ヤードをやっている、といわれた時代でした。

この漫画の中には私が3年後にビリヤードをやめる
きっかけになった中野のビリヤード場も出てきます。
それよりも懐かしいのが、1ページ目の見開きにある
この写真。

このビリヤード場は、ビリヤード杉並といって、87年に
オープンして2年くらい営業してました。
この写真のこの1番台で、オープン記念ハウストーナ
メント中にブレイクでキューのシャフトを折ったのよ(^^;)
この時のトーナメントでも何か賞品を持って帰った記憶
がある。。。優勝だったか入賞だったか忘れた。
当時はあちこちのハウストーナメントに出ていて、出れ
ば優勝か入賞だったので、どこで勝ったか正確な記憶
はないです。
ただ、やたらと何本も賞品キューを持って帰った記憶
はある。
この時に折れたキューはすぐに淡路亭でシャフトを
作った。
リメイクして、現在メインで使っているキューです。

で、写真のこのビリヤード杉並は、とてもおしゃれなビル
の3階にあったのね。
写真でもわかるように、道路に面した壁はガラス貼り。
ミニスカートの女性はガラス際の台ではプレーできま
せん。外の下の道路からも丸見えなので(^^;)

そして、ここは地下鉄丸の内線の南阿佐ヶ谷の駅の
すぐ上で、五日市街道に面していて、JR阿佐ヶ谷駅
に続く中杉通りのケヤキ並木のドンつきのところ。
窓からはケヤキ並木が美しい中杉通りが見えるし、
最高のロケーションでした。ドラマや映画でもロケに
よく使われる、本当に綺麗な街並みです。
阿佐ヶ谷は今でも住んでみたい街のひとつです。


中杉通り。
このケヤキ並木を思い出して、私の『けやき通り』と
いう曲が生まれた。
四季を通じて美しい景観だけど、特筆すべきは5月。
木々の青葉がみずみずしく茂り、木漏れ日がまばゆい
さつき。
やよい(ちゃん)もいいけどね(笑)

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2008年1月26日 (土)

2008年2月3日 第1回 MPC CUP

第1回 MPC CUP を開催します。

(↓クリックで大きくなります)

Mpc01_2

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2007年12月31日 (月)

TADの思い出

キュー紹介のページにTADについて書きました。

http://kelu-cafe.com/dokyukai/kelu_TAD.html

Tad01

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2007年12月30日 (日)

2007年度最終戦(2007/12/29)



2007年度撞球会公式戦第4クォーター(10月~12月)。
3ヶ月ずつ行われる4種目競技の総当り戦最終クォーター。
本日は最終日。
ナインボール(完全コールショット制)5セット先取り。
渓流詩人が全員に勝ち、無敗で優勝。

年度チャンピオン争いは、2位に3ポイントリードの
総合67ポイントで、会長のTOMOが年間チャンピオンに決定。

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2007年11月18日 (日)

OB-1シャフト (by kelu)

巷で噂のハイテクシャフト、OB-1。
http://www.obcues.com/construction.html
(公式サイト)

OB-1て何だ?
オビワン・ケーノビ?
ジェダイか?

というくらい謎のシャフト。
ぬぁんと、フェルールが木です。木!

しかも、シャフト本体は、こんなに複雑な構造にして何の
メリットがあるの?というくらい複雑な組み合わせ。
う~む。こりゃあ、まるで箱根の寄木細工ですなぁ(´ー`)

今月号のCUE'Sによると、これで14-1のハイラン叩き出したとか、
ストちゃんも「OB-1シャフトが来たから安心だぜ」と言ったとか、
話題性はあるのですが、実際に撞いた人の話だと、パワーは
ないそうです。

おいら、ビジュアル的にヤダ。
ハイテクでも「見た目ノーマル、実はハイテク」というのがいい。
車でもゴッテゴテにスポイラーつけたりしてるくせに走りが
超トロい奴って結構いるけど、滅茶苦茶カッコ悪いと思う。
一見普通ぽくて実は強い!というのがヒーローの定番だしね。
スーパーマンがそうだし、日本でも「戦隊ヒーロー」ものや
「変身もの」なんてのはその最たるもんだろう。
普段からこれ見よがしに「どうだ!」みたいのは、あまり
カッコイイとは思えないんだよナァ、おれ。

参考サイト「インサイド・プール」
http://www.insidepoolmag.com/en_ja/billiards-industry-news/information/john-schmidt-partners-with-ob-cues-200709215433.html

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2007年6月12日 (火)

発見!

奥村健プロは、314-Z2を使っていた!

Okumuraz2_1  (ドミノカップ動画より)

←クリックで大きくなります。

ハイテク嫌いだった彼が使うのはスポンサードの関係?

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